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    2020.3.15 Sun
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【3/16-3/31】アクセサリーフェア「Maya Numata Graphic Tour」を開催!

【3/16-3/31】アクセサリーフェア「Maya Numata Graphic Tour」を開催!
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都市生活のライブラリー機能として、和書・洋書を問わずスタッフが独自の視点からセレクトした書籍を販売。又、“ 本屋が発信源である” というコンセプトはそのまま。文学的・アート的な視点と感性で、バイヤーが世界中から集めた雑貨たちは、暮らしにちょっとした「楽しさ」と「遊び心」、「ユーモア」を添えてくれます。

グラフィックアーティスト沼田摩耶によるプロジェクト『Maya Numata Graphic』の作品を集めたフェア、「Maya Numata Graphic Tour」を開催します。
Maya Numata Graphic Tour
[ビブリオテーク3店舗にて巡回展を開催]
3/16(月)-3/31(火) | 福岡・天神

今回のフェアではアクセサリーに加えて、フラワーベースやプレートなどのセラミック作品も並びます。
『Maya Numata Graphic』の作品は、独創的な色やフォルムが特徴。
見ているだけでも笑顔になるような、心地良いゆるさとユーモアを感じるデザインです。

ビブリオテークでは初の取扱いになりますので、ぜひこの機会にご覧ください。

Drawing series
あらかじめデザインを決めず、手で土を触りながら描くようにつくられたセラミックアクセサリー。
ご購入の際にお入れするパッケージのボックスも素敵です。

試着文庫 ( Fitting Book )
Graphic Design & Accessory Design 沼田摩耶
Copywriting & Story 川原綾子
アクセサリーは“読むもの”。
小さなそのかたちの中に閉じ込めた、作家の意図や身につける人の思いや決意を、他者はアクセサリーが表すささやかな情報をもとに、読み解くことができます。

アクセサリー=読むもの、の関係を、再構築したのが「試着文庫」です。
最初に視えるのは約10行のストーリー。
それを読んで、アクセサリーを手にとってもらいます。
読んでアクセサリーを想像する。
胸や耳のアクセサリーに込めた秘めた思いを誰かに読みとってもらう。
その関係性を楽しんで頂ければと思います。




PROFILE:
Maya Numata Graphic / マヤ ヌマタ グラフィック
セラミックからデジタル作品まで領域を横断的にさまざまなデザインを手掛けるグラフィックアーティスト沼田摩耶によるプロジェクト。
うつろう季節の気配を大切に、目まぐるしい日々の生活から、こぼれ落ちて忘れてしまいがちな色や形の「よさ」を探求している。
アクセサリーやフラワーベースを中心に、年齢性別を問わず、生活をすこしユーモラスに彩る、共に暮らすことのできるグラフィック作品を目指している。

DESIGNER:
沼田 摩耶 / ヌマタ マヤ
東京出身、 桑沢デザイン研究所卒業。
セミトランスペアレント・デザインを経て、日本デザインセンターに入社。その後、2017年に独立し、現在は Maya Numata Graphic を主催する。グラフィックアーティストとしてセラミックからデジタル作品まで領域を横断的にさまざまなデザインを手掛けている。第82回毎日広告デザイン賞優秀賞を受賞。
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